「話は分かる。でも、儲かる不動産物件を手放す人なんているわけがない」 その通りです。通常、利益をもたらしてくれる打ち出の小槌のようなものを手放す人はいません。当然ですよね。 「人が手放したもので、儲ける」 あなたも、ここに大いなる矛盾を感じられるはずです。 私は中古物件について独自の情報網をもっています。(もちろん、あなたにもお教えします)しかし、先日購入した物件はインターネットの中古物件情報に載っていたものでした。 「なぜ、こんないい物件が?」 利回りのいい物件がかなり出回っているということを再確認しました。 1つ目の理由は、こうです。 2つ目の理由も景況感の悪化にあります。あまり儲からないということを不景気のせいにし、ちょっとしたノウハウを駆使すれば利益が出るのに、何もせず、諦めて手放してしまう人がいるのです。空室が、なかなか埋まらないとします。「ああ、不景気だから」。そんな感じでせっかくの物件を手放してしまうわけです。 そして、3つ目の理由が一番オイシイところです。実は、利益がしっかり出ている物件なのに、売主さんの個人的な理由で手放してしまう場合があるのです。その個人的な理由については、売主さんによって様々ですが、これが小松流物件選定のキモといっても過言ではありません。もちろん、このことについてもしっかりお教えします。 さて、ここでは3つの理由を述べました。いずれにしても「不景気だからできること」には違いありません。むしろ、景気が良くなるほど「儲かる中古物件」を探し当てることは難しくなるでしょう。 「今、儲かる物件が市中に出回っている」という理由は、こういったことにあります。 先ほども「100年に1度の不景気が、100年に1度のチャンス」と言いましたが、まさにその通りなのです。極度の不景気が、いい物件を市中に出し、私のようなものでも手にすることができる時代になのです。 |